大井川鉄道の撮影旅行です。国鉄線との接続は金谷駅ですが、寝台急行「銀河」で沼津まで行き、富士を経由して金谷に引き返す旧国見学ルートをとりました。

早朝の沼津駅。写っているのは銀河の次に到着したEF58-48、何を牽引していたのか判別できない。

御殿場線クモハ73-043。クモハ-サハ-サハ-クモハの4連。

続いてクモハ73先頭の編成。

EF15-41の貨物列車。

富士電車区にて。側面のリベットの数が凄いクハ47。

富士区遠景。

入れ替え作業中のクモハユニ44の編成。

ややズームアップ。

※この記事の作成日は2019/6/14です。

さらに旅は続きます。車窓からの撮影と思われる画像が見受けられます。

三田駅の木造の上屋。

撮影場所不明。大阪行きの客車はスハフ42-2152。

藍野駅の構内踏切と待合室。おそらく移動中の列車内の窓ガラス越しの撮影。

篠山口駅の上屋と、休憩室か何かに使われているヨ6000。天リウの表記あり。

そして福知山到着。

※この記事の作成日は2019/6/14です。

正確な撮影日は不明です。福知山線に目的があって撮りに行ったのではなく、おそらく新しいカメラ（オリンパス OM-1と75-150mmズーム）の習熟のための撮影だったのだろうと思います。ネガに黄ばみがあります。

単線非電化で腕木式信号機の時代の国鉄宝塚駅。

貨車移動機を使って入れ替え作業中の光景。

DD51-16。DD51初期型は正面の白帯の位置が側面と同じ高さでナンバープレートの下になるため、DD13などの入れ替え用の機関車を見ているような違う印象になる。

この後は撮影場所不明。

※この記事の作成日は2019/6/13です。

3月22日といえば当時は国立二期校の受験前日です。何をやっていたんだか…
当然ながら不合格で、この後1年間の浪人生活でした。以下は説明抜きで写真を並べただけです。

※この記事の作成日は2019/6/11です。