1981年(昭和56年)4月-別府鉄道撮影記(1)

兵庫県の明石市・加古川市にかつて存在した超ローカル私鉄・別府鉄道(べふてつどう)の撮影記録です。当日はべた曇りのち小雨の天候だったようで、ISO400のフイルムでも露光不足気味で粒子が荒れた状態です。
前回の撮影旅行から2年近いブランクがありますが、鉄道以外に色々と時間を費やすことが多い時期だったと思われます。

別府港駅付近にて キハ2
別府鉄道 キハ2
別府鉄道 キハ2 別府港行

DD502が編成作業中
別府鉄道 DD502
別府鉄道 DD502
別府鉄道 DD502

キハ2が野口へ出発
別府鉄道 キハ2
別府鉄道 キハ2
別府鉄道 キハ2
別府鉄道 キハ2

DD502牽引の貨客混合列車が土山へ出発
編成は国鉄貨車の有蓋車(ワム・ワラ)9連
最後尾はダブルルーフ2軸客車で出入り口はデッキ式のハフ7
別府鉄道 DD502貨客混合列車 ハフ7
別府鉄道 DD502貨客混合列車 ハフ7
別府鉄道 DD502貨客混合列車

野口線坂井駅付近に移動してキハ2の折り返し
別府鉄道 キハ2
別府鉄道 キハ2
別府鉄道 キハ2

土山線に戻り、折り返しの貨客列車
DC502の次位にハフ – トラ×2 – タム8500
別府鉄道 DD502貨客混合列車
別府鉄道 DD502貨客混合列車
別府鉄道 DD502貨客混合列車

別府港に戻る 3軸ロッド式のDC302とハフ7
別府鉄道 DC302
別府鉄道 DC302とハフ7
別府鉄道 DC302とハフ7
別府鉄道 ハフ7

※この記事の作成日は2020/1/24です。