兵庫県の明石市・加古川市にかつて存在した超ローカル私鉄・別府鉄道(べふてつどう)の撮影記録です。当日はべた曇りのち小雨の天候だったようで、ISO400のフイルムでも露光不足気味で粒子が荒れた状態です。
前回の撮影旅行から2年近いブランクがありますが、鉄道以外に色々と時間を費やすことが多い時期だったと思われます。
DD502牽引の貨客混合列車が土山へ出発
編成は国鉄貨車の有蓋車(ワム・ワラ)9連
最後尾はダブルルーフ2軸客車で出入り口はデッキ式のハフ7
土山線に戻り、折り返しの貨客列車
DC502の次位にハフ – トラ×2 – タム8500
※この記事の作成日は2020/1/24です。